一般社団法人スターリィマンからの贈りもの カテゴリー:芸術・スポーツ
当団体は、“スターリィマン”の作品の創作者・はせがわファミリーが、コミュニケーションアートを通した社会貢献活動を、皆様と共に継続的に行うために設立した団体です。
世界中が家族のような温かいきずなでつながる社会を目指し、コミュニケーションアートを通して、思いやりの心を育むと共に、かけがえのない人々や動植物の命の輝き、大切な地球の財産を、次の世代へつなぐための活動を展開してまいります。
代表者名 | はせがわ 祐希 |
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所在地 | 〒3300851 埼玉県さいたま市大宮区櫛引町1−422−2 |
TEL | 0486717708 |
FAX | 0486717708 |
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活動概要 |
【主な活動内容】 1.東日本大震災で被災した子ども達に紙芝居を贈る活動 2.日本中の未来を創っていく子ども達に笑顔と夢を届ける活動 3.ふるさとの心の原風景を語り継ぐ作品の創作活動 4.日本中のきずなをつなぐ展覧会や朗読公演活動 5.家族・地域社会の中でつながり、コミュニティを育む活動 6.精神的な安らぎや癒しを必要としている方々への心のケア 7.人々がいつでも作品に触れられ、交流出来る拠点づくり 当面は、2011年7月より行っている「スターリィマン紙芝居プロジェクト」の活動を継続すると共に、被災地のみならず、日本中の子ども達や地域の方々とたくさんの感動を分かち合い、 つながりを深める事で、皆様と共に未来を考えるきっかけづくりを行ってまいります。 |
はせがわ 祐希
皆様、こんにちは!「一般社団法人スターリィマンからの贈りもの」代表理事のはせがわ祐希と申します。
父が描いた絵に、母がお話を創作し、私が朗読をして、みんなの心と心を温かくつなぐための様々な活動を行っています。
私たちの作品の中に登場する“スターリィマン”は、「希望」「元気」「勇気」「夢」「愛」「友情」「未来」「信頼」「幸せ」の夢を叶える9つの風船を届ける旅をしており、元々は、私の3歳の誕生日プレゼントとして、父が描いてくれた絵の中で、贈りものを届ける人として登場したのが始まりでした。
当団体の設立のきっかけは、東日本大震災で被災した子ども達に紙芝居をお贈りする活動です。過酷な状況下にも関わらず、各地で出会った子ども達は、いつもきらきら輝いていて、その真っすぐな笑顔に強く心を打たれました。
この子達が大きくなっても、どうか今の輝きを失わずに自分らしい夢を叶えていってほしい。そして、被災地の子ども達だけでなく、これからの未来を担う子ども達や大人になった方々にも、諦めなければ必ず夢は叶うと信じ、希望を持って生きていただきたい。そのために必要なことを、続けていきたいと思ったからです。
私たち一人ひとりが“スターリィマン”のように、大切な誰かのために、何かのために、この9つの風船を届けていくことで、地域も社会も日本も世界も温かくつながり、みんなが夢を叶えていけるような社会を創りたいと願っています。是非、“スターリィマン”になって、ご一緒に夢を叶える9つの風船を届けていただけたら幸せです。
父が描いた絵に、母がお話を創作し、私が朗読をして、みんなの心と心を温かくつなぐための様々な活動を行っています。
私たちの作品の中に登場する“スターリィマン”は、「希望」「元気」「勇気」「夢」「愛」「友情」「未来」「信頼」「幸せ」の夢を叶える9つの風船を届ける旅をしており、元々は、私の3歳の誕生日プレゼントとして、父が描いてくれた絵の中で、贈りものを届ける人として登場したのが始まりでした。
当団体の設立のきっかけは、東日本大震災で被災した子ども達に紙芝居をお贈りする活動です。過酷な状況下にも関わらず、各地で出会った子ども達は、いつもきらきら輝いていて、その真っすぐな笑顔に強く心を打たれました。
この子達が大きくなっても、どうか今の輝きを失わずに自分らしい夢を叶えていってほしい。そして、被災地の子ども達だけでなく、これからの未来を担う子ども達や大人になった方々にも、諦めなければ必ず夢は叶うと信じ、希望を持って生きていただきたい。そのために必要なことを、続けていきたいと思ったからです。
私たち一人ひとりが“スターリィマン”のように、大切な誰かのために、何かのために、この9つの風船を届けていくことで、地域も社会も日本も世界も温かくつながり、みんなが夢を叶えていけるような社会を創りたいと願っています。是非、“スターリィマン”になって、ご一緒に夢を叶える9つの風船を届けていただけたら幸せです。