カテゴリー : ミュージック
- 300,000円
- 113%
- 0日
「夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション」テーマソング制作プロジェクト
大人が本気で夢を語るプレゼンテーション大会「夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション」、通称「ドリプラ」。
このドリプラは、夢を語り、応援し合うことで、共に夢を叶えていくことができる社会を目指して、全国、世界中で開催されています。
そのテーマとなっている【自立・創造】【相互支援】【感動・共感】の3つの概念を歌の形で表現することで、もっとその輪を広げるため、今回の企画が生まれました。
※ 応援(参加・申込)するには、「カンパ♪」ボタンを押してください。
代表者名 | 安達 充 |
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所在地 | 〒103-0022 東京都 中央区 日本橋室町1-10-10 LXS室町803号 株式会社GNN内 |
TEL | 0352553120 |
FAX | |
URL | |
Facebookページ | |
活動概要 |
ドリプラの世界観を歌で表現することで、もっと感動と共感の輪を広げたい。 その想いで制作したテーマソング、『夢しか叶わない』。 現在、詞も曲も完成し、歌い手も決まりました。 この曲を、一流のアレンジャーやエンジニアの手を借りて、最高のレコーディング環境でCD化するためには、一定の予算が必要です。 今回その予算を、「皆さんからの支援」という形で集めたいです。 一つの楽曲が世に出るのに必要なのは、アーティストだけではありません。 あなたの支援があってこそ、この曲が形になります! ~ドリプラテーマソング『夢しか叶わない』歌詞(一部)~ 街にあふれる たくさんの物 大勢の人 みんな孤独な顔して 「応援したい」 「力になりたい」 そんな気持ちは きっと皆あるのに 通りすがりの人から もらった小さな幸せ 今度は他の知らない誰かに 届けていこう まだまだ捨てたもんじゃない 僕たちの国は 自分以外の誰かのために 生きる人がいるかぎり 「夢は消えやしない!!」 さあ手をつなごう 一歩踏み出そう それは日本中と つながってる さあ手を伸ばそう 一歩ずつでいい それは世界中と つながってく いつの日か この国を 変えるまで 本気でやると 決めたつもりが 誰も応援してくれなくて 弱音も吐かず 不満も言わず それでもずっと ひたすらやり続けた ある時まわりを振り返ったら 皆の笑顔が 自分一人を応援するため そこにいてくれた みんな待っていてくれてた 本気になるのを 何があってもあきらめやしない 本当の決意を 「夢しか叶わない!!」 「誰もが皆 完璧じゃない」 それは助け合って 生きてゆくため 「誰もが皆 同じじゃない」 それは無限の 可能性になる |
共感者のお名前 | 杉崎佳那江さん / 杉浦敬慈さん |
支援先団体 | レジェンド一般財団法人 |
支援先へ のチャリティ比率 |
支援先団体10%チャリティ+プロジェクト主催者90%カンパ |
この支援先団体 を選んだ理由 |
ドリプラのテーマソングなので、ドリプラ2007「共感大賞」受賞者でもあり、今回の企画にいち早く賛同し、チャリティポットの場を提供してくれている鶴岡秀子さんの事業の応援に繋がるのが一番良いと思いました。 |
安達 充
私は、ドリプラに2008年から「プレゼンターの音楽制作」という形で関わっています。
本気で夢を描き、発表するプレゼンターの姿に心動かされ、気づけばそれ以来、5年間で50人以上のプレゼンターの音楽を制作してきました。
その中で何度か、「テーマソング制作」の話が持ち上がったことがありますが、なかなか形にならず、その話は流れていきました。
そんな折、5回目の世界大会となった2011年に、過去のプレゼンターである松舘敦子さんがエンディングムービーを作り、私が音楽を担当しました。
その映像が非常にドリプラの世界観を表したものだったため、「これを元にすれば、テーマソングが作れるのでは?」と思い、映像の字幕を歌詞に、その時つけた楽曲をメロディに歌入れして、仮のテーマソングを作りました。
それは非常に好評だったのですが、ドリプラの世界観が「誰か一人にスポットが当たる」ではなく、「みんなで力を合わせて創り上げる」だと思うと、できれば私以外の人が歌うのが適切だと思いました。
そんな時に、ドリプラを作った福島正伸さんが講師をつとめる『夢・実践会』という講座で、杉崎佳那江さんという女性のプレゼンテーションと出会いました。
10年間薬剤師をしてきたけれど、本当は歌が歌いたかった。
「仲間のおかげでその気持ちに気づけた。私は、歌で人を癒したい」---そうしてアカペラで歌い始めた彼女の透き通るような歌声は、私の心に強く響きました。
自らもプレゼンを経験し、その後、宣言通りに夢を実現し、歌手となった彼女こそ、この曲を歌うに相応しい!と思いました。
その後、ドリプラ実行委員長の川合径さんからテーマソングとして認めてもらいましたが、この曲が本当の意味で「みんなで力を合わせて創り上げる」ドリプラのテーマソングとなるためには、今までドリプラに関わってきた方々の共感と応援が必要です。
そのために、今回はあえてCD化(レコーディング)の予算を、多くの人の支援で成り立つチャリティポットで集めることにしました。
ゆくゆくは世界大会を初めとして、各地のドリプラで合唱されたり、映像と共に流れたりする曲に育ってほしいです。
そして、この曲を通して「夢の大切さ」や「相互支援の素晴らしさ」を知る人が増えてほしいと思っています。
本気で夢を描き、発表するプレゼンターの姿に心動かされ、気づけばそれ以来、5年間で50人以上のプレゼンターの音楽を制作してきました。
その中で何度か、「テーマソング制作」の話が持ち上がったことがありますが、なかなか形にならず、その話は流れていきました。
そんな折、5回目の世界大会となった2011年に、過去のプレゼンターである松舘敦子さんがエンディングムービーを作り、私が音楽を担当しました。
その映像が非常にドリプラの世界観を表したものだったため、「これを元にすれば、テーマソングが作れるのでは?」と思い、映像の字幕を歌詞に、その時つけた楽曲をメロディに歌入れして、仮のテーマソングを作りました。
それは非常に好評だったのですが、ドリプラの世界観が「誰か一人にスポットが当たる」ではなく、「みんなで力を合わせて創り上げる」だと思うと、できれば私以外の人が歌うのが適切だと思いました。
そんな時に、ドリプラを作った福島正伸さんが講師をつとめる『夢・実践会』という講座で、杉崎佳那江さんという女性のプレゼンテーションと出会いました。
10年間薬剤師をしてきたけれど、本当は歌が歌いたかった。
「仲間のおかげでその気持ちに気づけた。私は、歌で人を癒したい」---そうしてアカペラで歌い始めた彼女の透き通るような歌声は、私の心に強く響きました。
自らもプレゼンを経験し、その後、宣言通りに夢を実現し、歌手となった彼女こそ、この曲を歌うに相応しい!と思いました。
その後、ドリプラ実行委員長の川合径さんからテーマソングとして認めてもらいましたが、この曲が本当の意味で「みんなで力を合わせて創り上げる」ドリプラのテーマソングとなるためには、今までドリプラに関わってきた方々の共感と応援が必要です。
そのために、今回はあえてCD化(レコーディング)の予算を、多くの人の支援で成り立つチャリティポットで集めることにしました。
ゆくゆくは世界大会を初めとして、各地のドリプラで合唱されたり、映像と共に流れたりする曲に育ってほしいです。
そして、この曲を通して「夢の大切さ」や「相互支援の素晴らしさ」を知る人が増えてほしいと思っています。
※ 応援(参加・申込)するには、「カンパ♪」ボタンを押してください。
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